2016年02月03日

節分

                 用意出来ました
        知り合いから火入れ前の殻つき落花生を頂いてあったので殻を剥き
        フライパンで炒る。大豆も1カップほど炒り、半分を醤油豆にした。

        DSCF2157.JPG

        5合升に落花生と炒り豆、動物ヨーチを入れて今夕の豆まきに備えた。
        以前、俳人の水原春郎先生と同席の機会を得た時「僕は動物ヨーチが子供の
        頃から大好きで今でも良く食べるんだよ」と言はれた。
        水原先生が子供の頃と今と味は変はりは無いとも言っておられた。
        店頭で動物ヨーチを眼にするたびにこの時の水原先生の温顔を想い出す。
        子が父に合はす連弾風光る    ふきのとう
        上記の句が水原先生の特選となり、懇親会の折に同席する機会を得たのだった。
        俳句に対する当時の意気込みも近頃薄れ気味である......。

        豆撒くや鬼千匹の時代あり      ふきのとう

        季語の節分の鬼から、かつて小姑だったころを想い出したのだった。

        節分の子鬼わんさか園のバス     ふきのとう
        次つぎに子鬼降りくる園のバス    ふきのとう

        折しも我が家の玄関側の道路に幼稚園のバスが止まり
        降りる子はどの子も鬼の面を付けていたのだった。

posted by ふきのとう at 17:10| Comment(6) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする