2016年03月28日

2泊3日

                  3人で
      娘の子ども、中2の男子2人と小4の女の子1人の3人が電車に乗ってやって来た。
      ちょっと合わない間に身長が伸びていて驚いた。
      布団も2階から下ろして自分たちで敷いてくれるし、話し相手にもなってくれて
      老人2人暮らしには嬉しいお客さんではあるが、世話の掛からない分だけ食事の支度に
      追はれどうした。
      小4の子は1泊、中2の2人は2泊して今朝帰り、また元の2人に戻ったのだった。

                  昨日の強風

      子供たちがラーメンを食べたいと言うので隣町まで出かけた。
      2時間あまりして帰宅、干してあるはずの1枚の布団が庭の山法師の木の上に乗っている。
      「びっくりぽん!」ではないか!今までに毛布を飛ばしてしまったことがあったが
      布団は初めての事で驚いた。

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      吹き荒るる風に攫はれ春ショール     ふきのとう


      
posted by ふきのとう at 18:36| Comment(8) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月25日

戻り寒

                 狭庭の草花
       いよいよ暖かくなると思わせてまた寒さが募るこの頃。
       花ニラ、バイモ、クリスマスローズ、フクロナデシコが咲き
       ニコチアナも蕾が膨らんで、咲く日を待つばかりだ。

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       花貝母うなづくやうに咲きはじむ   ふきのとう

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       花ニラも好きな花ではあるが繁殖力旺盛でほっておけない。
       兄が亡くなる直前に我が家に植えていったのだった。

       花韮も空も水色風立ちぬ      ふきのとう

       このクリスマスローズ、風媒花?と見えていつしか我が家に棲みついた。
       こんな風の贈り物なら幾つ頂いても嬉しい限りであるがそうはゆかない。
       どうしょうもない草の種も運んでくれるのだ。

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       色取りの初雪おこし咲き尽す      ふきのとう

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         山吹草夕べは風にゆれやすく     ふきのとう

       晴れていて室内は暖かだが、外は風も有り寒い。
       

       

       

       
posted by ふきのとう at 14:56| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月20日

彼岸

               兄の墓へ

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       早朝に墓参した兄の墓、供花に囲まれて判読しづらいが、「清風名月」と墓碑に刻まれている。
       寺領である丘陵の斜面に南向きで、登れば駿河湾も一望できるのだ。
       この寺に、永代供養として兄がお世話になった時は3名だったが今は2基目の墓誌がたち
       大勢の人が祀られている。       歳月は容赦しない。
       「風郷通海上座」が兄の戒名、生涯独身だったから趣味も多く、その一つに釣りがあり
       海釣りが主だったので「海」、「通朗」と言う名前の一字を入れて頂いた戒名で
       兄も申し分なく気に入っているに違いない。

       料峭や戒名供花に埋もれる      ふきのとう
       白椿落つ踏まぬようふまぬよう    ふきのとう
       
       住職の植えた言う白椿がいつになく沢山咲いていた。

       
posted by ふきのとう at 11:57| Comment(4) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする