2016年06月20日

湯飲み茶碗

                    季節感
        二十四節季は元より、大切にしていた季節感に順応できないことがしばしば。
        もともと家事は好きで、季節感も叶うか範囲で設えてきたつもり。
        この「つもり」が曲者で年齢と共に忘れているこを季節外れに気付かされることも多い。
      
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        此の湯飲み茶碗も然り、親しくさせて頂いている句友の美しい紫陽花の
        写真を見て気付かされたのだ。
        紫陽花の写真は以前からブログで見ていはずなのに、湯飲み茶碗に気付いたのは今朝の事
        盆暗になってしまった自分に愕然としたのだった。

        紫陽花の図柄の湯飲み梅雨晴るる    ふきのとう
posted by ふきのとう at 08:28| Comment(2) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月19日

剪定後

                  珈琲の木
         夫が農業試験場から頂いて来た珈琲の木、当時は7pほどの苗が
         育苗ポットに入っていたのだった。
         大した手間もかけた訳ではないが天上に届いてしまう程に成長した。

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         上部の葉は艶やかだが下部は緑に艶も無く精気が無くなっていた。
         そこで更新の為思い切って剪定したのが平成14年の9月だった。

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         1年と9ヵ月、見事に復活、艶やかな緑色の葉が沢山出てきた。
         天井に届くまでには未だ時間がかかるだろう。
         
         薔薇に雨紅の移りしティカップ      ふきのとう
posted by ふきのとう at 10:27| Comment(2) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月12日

姫沙羅

                少し遅れ気味
      姫沙羅の花が散り始めた。今年は例年になく咲き初めも遅かった。
      盆栽にする為に蒔いたという20cm程の苗を頂いて来て庭に植えたものだ。
      
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      家の角に植えて何年経ったのだろう、毎年可憐な花を咲かせてくれる。

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      この花が散る頃は田植えも終わり、小川の水も田の水も澄み渡り
      梅雨の晴れ間の夕方の気持ち良い事、無田園に暮らす楽しみの季節だ。

      沙羅の花白き光を引て落つ     ふきのとう
        (淡きひかりを)
      尼寺の開門早し沙羅の花      ふきのとう

      
posted by ふきのとう at 15:54| Comment(6) | 刺繍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする