2016年07月19日

しげこちゃんの畑

                 案山子
      3歳年下のシゲコちゃんは幼馴染、今でもお互いに「ちゃん」付けで呼び合う。
      そのシゲコちゃんが今年も見事なトマトを作っている。

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          シゲコちゃんの製作した案山子がトマト畑を守っている
    
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      この時期になっても下の葉も枯れることなく瑞々しいトマトが生っている。
      毎年このトマトを優先的に頂いている、楽しみの季節だ。

          トマトとオクラ、ミョウガ、ワカメと梅干しを入れて定番の冷麦

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      シゲコちゃんは農業の両親の後を継ぎ、私は生家を離れたのだが
      この地がひどく気に入った夫の希望で、土地を見つけ居を構えたこともあり元に戻ったかたち。
      従って生家や私の事を周知してくれている人も多く、しがらみも無い訳では無いが
      やがて50年近くなる暮らしも快適だ。      
posted by ふきのとう at 08:57| Comment(6) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月14日

大井川吟行

                午前9時蓬莱橋集合
       世界一長い木の橋、蓬莱橋周辺の超結社吟行句会、久しぶりの事。
       車で走れば15分程の所だがいつも素通りばかりしている。
       河川敷ののマラソンコース「リバティロード」の周辺は夏草が生い茂り
       早くもその中に秋草も咲いていた。
       私の目的であった合歓の大木は名残の花が少しだけ天辺に咲き残っていた。
       高すぎて写真には撮れなかった。

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       人生の真つ只中や花むくげ      よしこ
       橋番の団扇片手に札渡す       ちよこ
       夏の橋渡れば里へ続く道       ひとこと
       遠日傘みんな佳人でありしかな    みちこ
       花むくげ橋の名深く黒光り      ひろこ
       花合歓や名残の紅の淡きこと     ふきのとう
       天つ辺に咲きたる合歓の花淡し    ふきのとう
       流木のオブジェを潜り蜻蛉来る    ふきのとう
       躓いてかほりをたたす夏蓬      ふきのとう

       1人の欠席有、吟行句8句投句、互選10句であった。

       いつもの顔が揃はないことに一抹の寂しさもある。

       
posted by ふきのとう at 16:10| Comment(6) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月11日

田植え、そして今

                 青田道
              午前6時の.....

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         この季節の我が家は何処から撮っても同じような青田の只中にある。
         契約電力15A、エアコン無し、電子レンジ無しの暮らしもさもない事と窺える。
         全く風の通はない日がひと夏に数えるほど、涼風に恵まれている。
          
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         玄関と勝手口に暖簾を掛けて開け放てば室内を青田風が通って涼しい。
         300m先に高速道路の出入り口があるから、不用心と言えば否めないが
         此処に暮らして47年、警察沙汰になるような事件は起きてはいない。
         農家のお宅も皆同じように家中開け放してある。
         ただ、此処にお出でない方は、エアコンの無い暮らしを、信じられないだの
         考えられない、或いはうだっちゃうんじゃない!?などと言はれる。
         私の返事は一つ「是非、真夏にいらして、体験してよ!」。

       *我が家は電力量の事も有り、電子レンジ、エアコン無しだが、周りの農家にはエアコンも
        電子レンジも完備、皆さんプリウスやシーマに乗っておられます。
        私の?...走行距離11万Kの年代物のカローラです...はい...。
       
        人の世の重荷軽荷や芋の露       ふきのとう
posted by ふきのとう at 08:28| Comment(12) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする