2016年08月07日

怠慢の極み

              気付かぬままの零余子と狐の剃刀
       今年は「初盆御見舞い」が五つ、夫と私とで手分けして出席
       その間にお葬式も三つ、中には私と同年齢の方もいた。
       亡くなられた方が夫より年上のお宅には夫が、年下のお宅には私が出席した。
       昨日は92歳の方のお初盆、、夫が出かけることになった。

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       今までこのような文字入りの不祝儀袋は使ったこともないのに購入.....
       字が上手、下手には拘らず心を込めて丁寧に書くことを旨としていたのだが。
       怠慢の始まりの最たるものだ。さらには忙しさも災いし、庭に咲いた
       草花にさえ目が届かなかったのである。
       必然がなけれは行かない庭の片隅の零余子は花も終わりに近づき実も結んでいたし
       その下の狐の剃刀は殆どが花を仕舞い、中の1本だけが辛うじて花の姿を止めていた。

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      「忙しい」に託けて。心が亡びるとは全くだ.......。
      すべては自己の怠慢による結果をまざまざと見る思いの午前5時30分だった。

       
posted by ふきのとう at 06:51| Comment(4) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする