2016年09月21日

栗の渋皮煮

              芳しくない仕上がり
      今年も友人の栗畑の栗が届いた。
      ただ、私の用事も立て込んでいてタイミングが良くなかった。
      取り敢えず皮だけを剥き、灰汁抜きが翌日になったり、煮込む日にちも
      ずれてしまい、皮むきから灰汁抜きまでの作業が一貫して出来なかったのだ。
      我が家の年中行事の一つとして長い事渋皮煮を作ってきたが、今年は今までになく不良だ。
      味は悪くはないが見た目が全く艶やかではない。見た目も味を左右する。
      不満ではあるが季節の賜物、しばらくは楽しもうとう。

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      向き合いてをりても無言栗を剥く     ふきのとう

      
posted by ふきのとう at 18:39| Comment(4) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月18日

運動会

               
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       1クラス30人、1学年2クラス、従がって全校生徒数200人足らずの
       男女共学の中学校の運動会の観戦に祖父母として出かけた。
       晴天とは言えなくも、明るい空の下、楽しめた1日だった。

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       「〇〇中学校秋の陣」と銘打った騎馬戦

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       昨年までプログラムにあった組体操は今年外されていた。
       今日までの3年間、事故などは目にすることはなかったが
       時代の波はここまで押し寄せてきているのだった。
       ただ、生徒たちから協調性、団結力、表現力、さらには苦い経験、など失うものも大きい。
       どんなに優れている教師であっても偶発的におこる事故の責任までは負いきれない。
       「僕は体が頑丈だったから組体操ではいつも土台役だったので、一度でいいから一番上に
       なってみたかった」と言う、この子の父親の想い出はこの先幻となる事だろう。

       秋高しボール送りの手のひかり       ふきのとう
       運動会百足の足の縺るるも         ふきのとう
       運動会力あまりて転びたり         ふきのとう


       
posted by ふきのとう at 10:51| Comment(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

豊穣の秋

             今年米その名も「つやひめ」
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       「秋太郎」と言う名の幌を掛けた軽トラックが田の畦道に登場すると
       家の周りの米の収穫の始まる合図だ。
       
       今年米、その名も「つやひめ」、収穫したばかりの米を今朝頂いた。

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       「一回食べたら終わっちゃうけど」と言って頂いたのだけれどそんな事はない。
       2人だから何日も美味しく味わえる。毎年のことながら嬉しい頂きものだ。
       今夕は餃子の予定だが、変更して今から焼津までお刺身の調達に行こう。
       お刺身と、糠漬け、味汁、初めて新米を食べる時の我が家の定番だ。

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       これやこの玉のひかりの今年米       ふきのとう

       
      

     
posted by ふきのとう at 13:35| Comment(11) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする