2016年10月08日

新旧交代

                あれから50年
      いずれ代えるえなくてはと思い旅先で購入した物に短柄の座敷箒がある。
      松本の箒職人の手がけたもの、車での旅だったから荷物にもならず
      購入してから数年は経っている。

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      今、使用しているものは夫が新生活の為に購入したもの、今日までの
      50年間、良く働いてくれた。

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      勿論、掃除機が主役ではあるけれど、短柄の箒も便利で私には無くてはならないもの。
      新しい箒、仕舞っておいても今の年齢では使はにず終わってしまっても不思議ではない。
      一昨日は「友引」、思い立って新しい箒を下すこととした。

      使ってみると音も軽やかで、気のせいか絨毯もすっきりした様な気分。
      「もっと早く下ろせば良かったものを」と思ったのだった。
      そして先代の箒は先を切り揃え、ベランダや濡れ縁の掃除を任せることとした。
      
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      「ええっ!未だ仕事させられるの!好い加減にしてよ!そりゃ過労だよ!.....」
              (箒のひとりごと......)
      
            この峡の雨の直ぐなるはうき草    ふきのとう
    
posted by ふきのとう at 09:13| Comment(4) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする