2016年11月05日

山里へ

                 早生蜜柑
      秋祭りが始まる頃に出回る「極早稲蜜柑」も終わり「早稲蜜柑」の季節。
      隣の市の山間にある町へ早稲蜜柑を買いに出かけた。
      私の住む町の名も「神」から始まるのだが、この町も「神」の字が付く
      そしてその先の町にも「神」の字のつく地名がある。
      何れも大井川の流域に沿う地域、私の住む町は海辺に面しているから
      神に例えるならば「頭」かも知れないし、地名を音読みするとそれなりに合点がいく。
      蜜柑農家の多いところ、沿線のどの家の入り口にも小さな販売所が設けてある。
      短期で終わる早稲蜜柑、外果皮も薄く、じょうのう膜も薄いから剥きやすく
      この先出回る蜜柑よりも瑞々しくて好きだ。
      
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      帰路はコスモス畑に寄り、その後友人を訪ね、赤ちゃんに会って家路に。

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      知恵熱のまなこの潤む青蜜柑     ふきのとう
      コスモスに風の大波小波かな     ふきのとう
      恵風のコスモス畑輪唱す       ふきのとう
      

      
posted by ふきのとう at 10:35| Comment(10) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月02日

電気料金明細

               我が家の電力料金
      親しくしているご近所の中学生から学校で家庭の使用電力用を調べているので
      参考に電力会社から贈られてくる「明細書」を貸してもらえないかと
      昨夜母親を伴って来たのだった。
      几帳面でない私の事、たまたま仕舞ってあったものを渡すとその中の5枚を持って行かれた。
      その時も親子で料金表を見ると悲鳴にも似た声で「信じられない!」と言はれた。
      検針員さんから「奥さん、家の奥さんにも電気の使い方おしえて!」と可笑しなことを言れた。
      奇しくも昨日ブログのお客様に契約電力量15Aについて興味を持たれたばかりだったから
      偶然とはこう言うことなのだろう。

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       /
      昨年新たに加わったコーヒーメーカーは1200Wだから使用時は限られる。
      部屋に灯りが灯らない日中に多く使用している。
      長い暮らしの中で、電気器具の併用を避けることは身に付いているので
      さして面倒とも思わず今日まで来てしまった。
      エアコンの要らない理由は、田の中に家が建っていて涼風に恵まれ、真夏でも
      冷房室温設定27℃の部屋よりは体感温度は遥かに過ごしやすい。
      電子レンジは理由もなく持たないが、便利さの体験も無いので未だにその価値が解っていない。
      一度使い始めたらどこの誰よりも虜になりそうな気もする。
      子まだ供たちが家にいた頃、各自の部屋に電灯を点すとホットプレートが使用出来なかったが
      良くしたもので、ホットプレートがテーブルに出ていると不思議とご飯時には
      2人とも階下に降りてきていたし、たまにブレーカーが上がる事も有ったが
      不満も無く日常が過ぎたような気がする。
      子供心に「この家の子だもの、こんなものさ」と思っていたのだろう。
      私の「こんなもの」も振り返ってみるとやはり「こんなもの」なのだ。

      灯火親し家居を囲む雨の音       ふきのとう
posted by ふきのとう at 17:06| Comment(6) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする