2017年03月01日

懐古趣味?

              続...古い唱歌
      @ 野沢の氷溶け初めて 
        うら若草や萌ぬらん
        春来と告ぐる鶯の  
        声の末こそ霞むなれ
      A いつしか雪も消えはてて
        軒端の梅ぞ香るなる
        鳴く鶯の声よりや
        野山も春や知りぬらん
    
        掲歌は「鶯告春」(おおこくしゅん)は中学校に入学したばかりの
        音楽の時間に習った唱歌だ。
        この季節、春は名のみの...「早春賦」が、最もラジオから流れて来る。
        私と言へば「いやいや、野沢の氷溶け初めて...よ!」とラジオに
        苦言している始末。
        先日も今日も古い歌ばかりを掲げて、嗚呼なんてこった!後期高齢者の烙印を
        自ら押捺してしまったのだ。そう言へばこんな無情を「嗚呼、ジャンバルジャン!」と
        言って友人と顔を見合はせては、大笑いしていた頃の若さが懐かしい。

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        あたたかや小学唱歌懐古して     ふきのとう
      
posted by ふきのとう at 19:43| Comment(6) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする