2017年04月29日

気付けば

               友のブログに促され
       俳句も写真もとても楽しみなブログ友達の写真に促されて
       いつもはあまり行くことのない裏庭に回ってみると、確かに
       タツナミソウが咲いているではないか。

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       いつもあまり行かない庭、などと言うと大そう広い庭を想像されるだろうが広くはない。
       ついでに屋敷内を一巡り、キリシマツツジは終わりを告げていて、翁草も花の影は見えない。
       
       コンロウバイは初花が開き、これから開く蕾もたくさん控えてる。

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       オダマキ、ショカッサイ、そして今一番の見ごろはナニワイバラのはなだ。

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       先日の強風に倒れたので、手に棘の引っ掻き傷を幾つも作りながら起こしたのだった。
       コンロウバイはクロロウバイとも呼ぶらしいが、最初に覚えた名前しか言えない。
       違っていれば話は別だが、私のコチコチの頭脳では変換が容易ではない。


       知らぬ間に咲ゐては闌て翁草     ふきのとう
       
posted by ふきのとう at 14:30| Comment(6) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

1時間の早起き

                    武具飾る
        ここ数日の暦は慶事には向かなかった。今日は三隣亡でありながら
        何故か祝い事には上々の大吉と記してある。  
        四緑先勝とあるから、いつもの起床時間を1時間早めて起き、早朝に兜を飾った。  
        兄姉の中でも何故か末っ子の私は亡母ににて縁起担ぎ屋なのだ。
        靴を新しく下ろす時なども履きたい日の暦を見て、日柄が良くなければ
        前日に少し履いて置いたりもする。一つ言えることは出来る範囲で縁起を守れば
        よくない事に出遭っても不思議と心が落ち着くのだから、私の縁起担ぎも重症である。

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        持ち主の息子も疾うに不惑を過ぎてしまったが、健康なようだから有り難い。

        雛様に比べたら小道具も少なく極めて簡素な兜飾りだから出し入れも手間取らない。
        とは言うものの、年年歳歳私の身体も鈍になり、うっかり触れてしまった屏風に
        穴をあけてしまったりする。経年の為、ほんの少し触れただけでも破損してしまう。
        その都度補修してきたが今年もまた新たな破損部分を増やしてしまった。
        ただ、色褪せてはいるけれど表には目に見えて破損はなく、古色も味のうちだ。

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        太刀や柏餅、粽なども色褪せてはいるものの、子の年齢に相応しい古色となった。

        若葉寒色褪せ著き兜の緒      ふきのとう 
        憶良には子の歌多し武具飾る    ふきのとう

        

        

         

          
posted by ふきのとう at 13:01| Comment(6) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月17日

友の手みやげ

                  アネモネ
        庭に沢山咲いたと言うアネモネの花を携えて友人が来てくれた。
        息子の同級生の母親であることが切っ掛けだったから、知りあって
        かれこれ35年も経とうか。私より7歳も年下なのだが、違和感もなく
        今日まで来たが、あちらには違和感が生じているかも知れない。
        気持ち良く様々な話も出来ていると感じているので、余計なことは考えないでおこう。
        
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        アネモネや花の名札の鏡文字    ふきのとう
        アネモネに見透かされたる謀    ふきのとう

        真紅のアネモネは美少年アドニスの化身かもしれない。
        近日に此方からもお邪魔することを約束したのだった。
posted by ふきのとう at 18:20| Comment(4) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする