2017年07月10日

秋海棠

                昨年より早く
       対好きな秋海棠が咲き始めた。去年よりも1ヵ月と少し早い。
       歳時記でも花の名の示すように「初秋」の季語だ。
       初秋と言うにもあまりに早すぎる。

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       <控え目の花だが、雨の日でも意外に凛とした姿を保っている。
       秋海棠といわれればなるほど海棠の花に似たところはあるが、しかし
       この名は適切を欠く。実物にふさわしいもっといい名前にかえられぬものか。>と
       飯田龍太は述べている。
       花の色はよく似ているが葉の形は全く似てはいない。確かに安易な名づけ方とも思える。
       
       今日は娘が夫を見舞ってくれて昼食を3人で食べた。いつもはトーストを1/2しか
       食べないのだが今日は1枚をしっかり食べた。 さすがにスープは少し残したが
       米茄子の田楽も美味しそうに食べてくれた。
       
       沢山の時間が有りながら、最近はあまり読書をしていない。 心身の在り様が左右するようにも思う。
       そんな時は詩集を読むのが良いと解った。(私の場合)
       月岡一治の「明日に向かう駅」この平明な詩は何度読んでも心に響く。

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       詩集よむ朝のひととき百合ひらく      ふきのとう

       
posted by ふきのとう at 17:03| Comment(8) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする