2016年06月12日

姫沙羅

                少し遅れ気味
      姫沙羅の花が散り始めた。今年は例年になく咲き初めも遅かった。
      盆栽にする為に蒔いたという20cm程の苗を頂いて来て庭に植えたものだ。
      
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      家の角に植えて何年経ったのだろう、毎年可憐な花を咲かせてくれる。

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      この花が散る頃は田植えも終わり、小川の水も田の水も澄み渡り
      梅雨の晴れ間の夕方の気持ち良い事、無田園に暮らす楽しみの季節だ。

      沙羅の花白き光を引て落つ     ふきのとう
        (淡きひかりを)
      尼寺の開門早し沙羅の花      ふきのとう

      
posted by ふきのとう at 15:54| Comment(6) | 刺繍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ヒメシャラのきが函南原生林にもいっぱいありました
赤い花かと思っていましたがあれは百日紅だったことを知りました
Posted by 山水 at 2016年06月13日 23:40
姫沙羅の花は、散り敷いたところが美しいですね。
椿とは違うはかなさがあって。
小さな苗から育てた、というのは愛着が湧きますね。
盆栽を見るのも好きですけど、のびのび育っている方が木には幸せそう。
Posted by KUMI at 2016年06月14日 11:11
山水さん
蕎麦粒山には夏椿の大木が何本か有りますね。
開花時期に登りたいと思いましたが未だに叶いません。
蕎麦粒山は何故か冬ばかりの登山に終わりました。
Posted by ふきのとう at 2016年06月16日 19:33
kumiさん
小さい苗からですと環境に沿う様に思います。
ただ成長する頃になると、なぜか木の芯にカミキリムシが入り
枯れてしまった庭木が何本もあります。
子供は何故かカミキリムシを好むようですが
樹木にとっては強敵です。
Posted by ふきのとう at 2016年06月16日 19:37
初めまして。

ヒメシャラは花が涼しく、樹形がすらりとして美しいですね。

句が良いですね。特に第1句は、花が落ちる瞬間が見えるようです。
Posted by rocky at 2016年06月22日 05:31
rokyさん
まあ!早速いらして下さって有り難うございます。

思いつくままの句ですので推敲不足、句友に刺激されて
ブログの後に一句記しています。
Posted by ふきのとう at 2016年06月22日 08:08
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