2016年11月11日

水田の今

                レタス畑
        夏は水田に囲まれて、豊穣の秋が過ぎ、今はレタス畑の只中の我が家。
  
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        仮植から定植された今の時期のレタスはクリスマス用に出荷される。
        手植えだったレタスの苗も今ではその殆どがが機械植えになり、植え込む時の
        「ガシャッ」と言うリズミカルな音が日がな一日、辺りに響く。
        1年を通じて思う事は機械化されはしたものの、女性の労働力は男性よりも
        過労のように感じる。
        耕運機、田植え機、稲刈機、そしてレタスの移植機も隅から隅まで機械が届く訳では無く
        その隅々を手で耕し植えるのは機械を操縦しない女性の仕事なのだから。
        私が昼の散歩を控え、夜にするのには訳がある。野良に人のいない時間を選んでいる為だから。
        何か言はれた訳では無いが、農業従事者の面前の「散歩」は気が引けるのだ。
        野良仕事のご夫婦にアイスクリームなどを持って行ってお相伴することは年に数回はある。

          老練の主婦の手秤レタス選る        ふきのとう

        
   
  
posted by ふきのとう at 14:01| Comment(6) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ふきのとうさん。こんばんは。
レタスがたちまち育つんですね。我が家ではレタスしゃぶしゃぶをよくします。レタスと豚肉です。
Posted by 秋山白兎 at 2016年11月11日 18:01
こんばんは
レタスの機械植えって見たことがないです。
何でも機械化しているのですね。
ふきのとうさんの家の周りは広々としていて、同じ静岡とは思えないです。
水田、レタス畑、どちらも気持ちがいいですね。
仕事中の傍らを歩くのは、私も避けてしまいます。
なんかのんびり遊んでいるのが申し訳ないような気がして。
Posted by ター at 2016年11月11日 21:33
白兎さん
レタスのしゃぶしゃぶ、美味しいんですってね。
知人もそう言っておりました。
今は未だビニールを掛けておりませんが、やがて白一色の畑と化します。
Posted by ふきのとう at 2016年11月12日 22:46
ターさん
手植えはマルチングの穴に、1本づつ植えなくてはなりませんが
機械はマルチングノ穴に的確に4本植えることが出来ます。
横並び4本30mぐらいが1畝くらいでしょうか。
屈まないで済みますから体も随分楽のようです。
私の散歩の時の想い、理解して頂けて嬉しいです。
Posted by ふきのとう at 2016年11月12日 22:54
夏の大雨以来、レタスは大変な供給不足で、肉より高価でした。
そろそろ冬レタスの収穫で、出回るようになるのでしょう。
レタスの緑の拡がる風景、いいですねえ。

お散歩を遠慮される気持、解ります。
子供のころ、農家では日曜日に遊ぶ子は居なくてみんな作業の手伝い。
友達のそんな姿を遠くからこっそり眺めていた時の気分を思い出しました。
Posted by KUMI at 2016年11月13日 23:32
kumiさん
レタスが日に日に球になっていく様子を毎日眺めています。
手塩にかける様子を見ているだけに、値段が気係です。
高値が付いているとホッとしますが、果たして農家には
どのくらいの収入...などとついつい余計な心配もしてしまいます。
この時期良く頂くので実際にはレタスを買う事も少ないのですが。

良かった!散歩する時の私の気持ちをお解りいただけて。
Posted by ふきのとう at 2016年11月14日 20:14
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