2016年12月30日

節料理半ば

                これから鶏挽肉の松風焼きを
       家庭を持ってから続いている節料理、きんとん、黒豆、たたき牛蒡など
       比較的日持ちの良いものは既に作り、先ほど伊達巻が仕上がった。
       この後、錦玉子などいたみやすい物を明日の昼までに仕上げれば
       年中行事も最終となる。

       DSCF3352.JPG

       DSCF3354.JPG

       例年きんとんの裏ごしは夫が受け持ってくれていたが、今年は何と無く
       予後の身であることもあり、頼めず裏ごしを省く作戦で始めた。
       さつま芋を極みじん切りにして梔子汁と一緒に煮て見ることにした。
       味は何時ものきんとんだが、肌理も荒く、見た目は今一。作り直したい気分だが....

       DSCF3355.JPG

       慈姑の年々高価なこと、呆れるばかりだ。殊においしい訳では無いが
       見た目はお節の主役、大阪に暮らした5年間が無かったら恐らく
       慈姑など煮ることもしなかっただろう。それまで身近な食材ではなかったから。

         鬼すだれに巻いて、只今整形中の伊達巻

       DSCF3347.JPG

       DSCF3346.JPG

       年用意に亀の子束子を買った。似たような束子は売り場に沢山出ているが
       このメーカーの物は中々出ていない。この束子が無いと困る古い古い人間だ。

       年用意まこと強情鬼すだれ      ふきのとう
       手始めの伊達巻を巻く節料理     ふきのとう
       慈姑煮る亡母の齢我が齢       ふきのとう 
       終日をとろ火操る小晦日       ふきのとう 


       何でもない私の日常に今年もお付き合いくださいまして有難うございました。
       皆様良い新年をお迎えくださいますように。ご多幸をお祈り申し上げます。
       

       
posted by ふきのとう at 14:43| Comment(4) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは
驚きです! 伊達巻まで手作りなのですね。
私は、少し前までは、母が作っていたのをまねて錦玉子は作っていましたが、体調云々の前に辞めてしまいました。
最近は少しずついろいろ買って来て済ませてしまっています。
ふきのとうさんは漬物から飾り付け、道具まで感心してしまいます。

今年はいろいろ楽しませていただいてありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎えくださいね。
Posted by ター at 2016年12月30日 19:18
錦玉子は私も作りました。私のは結婚したての頃「きょうの料理」で覚えて以来。もう半世紀ちかくも我が家のお節の定番です。やっと今日の片付けも終わって、これで本当の仕事納めです。どうぞ良いお年を。
Posted by octpus11 at 2016年12月31日 21:08
ターさん
伊達巻、作ってみますと意外に簡単なんですよ。
私は専業主婦でしたのでお節料理が言はば仕事納めのようなものでした。今もそうですが。
こちらこそ大変お世話になりました。
来年も宜しくお願い申し上げます。良いお年を!
Posted by ふきのとう at 2016年12月31日 23:37
octopusさん
まあ!同じようなお節を明日は頂くのですね。
octopusさんのことを思いながら.....
先程流し、ガス台を拭き終えて仕事収めとなりました。
来年も宜しくお願い申し上げます。良いお年を!
Posted by ふきのとう at 2016年12月31日 23:41
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: