2017年01月08日

七日の夜の七草粥

           七草薺唐土の鳥が.....
    
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     この日の朝、どこのお宅でも七日粥を食べたことと思う。
     ところが数十年を我が家では夜食べていて、現在もそうしている。
     ???と思われるだろう、家族が4人なり、子供たちが就学するようになった頃
     大好きな七草粥は「ゆっくり食べたいからお夕飯にして」と言う理由から
     今日まで夕飯に食べると言うだけの然もない理由なだけ。
     前日、家の周りの田や小川、あぜ道を一巡して5種類の草を揃え、
     大根と蕪を加えれば直ちに七草粥の材料は整う有り難い土地に暮らしている。
     夜に食べるのは我が家だけではないことも最近になって知った。
     句友の中にも、家族の揃う夕飯にしている家庭があったのだった。
     何はともあれ、ことしもマメに暮らせたら嬉しい。

          子に遠く七草粥の米五勺      ふきのとう
          女にも七人の敵なづな打つ     ふきのとう
posted by ふきのとう at 09:09| Comment(6) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
子に遠く七草粥の米五勺      ふきのとう

遠いのは距離でしょうか、それとも心でしょうかねえ。
米5勺が、効いていますね。面白いですねえ。
一茶の雪5尺を連想しますからねえ。

米は5勺でも粥の美味さに、心も相当膨れます。

今年も、お手柔らかにお願い申し上げます。

Posted by issyo.k at 2017年01月08日 17:46
我家には、ナズナ・・・ペンペン草と、御形・・・母子草だけはあります。以前は芹やハコベラもありましたが都市化がすすんで今では見ることが出来ません。
Posted by 秋山白兎 at 2017年01月09日 10:19
米五勺の句がしみじみとして、とてもいいですね。それにしても俳人のお手本のような暮らしぶりで感嘆の言葉しかありません。私は今年は怠けました。
Posted by octpus11 at 2017年01月09日 17:12
issyoさん
ワタクシの想いを見透かさせてしまいました(笑)。
七草にお餅も入りますので2人暮らしには五勺の粥も余ります。

此方こそお手柔らかにお願い致します。
いつまで経ってもポチポチ打ちのパソコンでして
ブログにお邪魔しましたが記録されない事が多いようです。
もう少し上達しなくちゃ!
Posted by ふきのとう at 2017年01月09日 20:13
白兎さん
白兎さんの辺りは此方に比べたら繁華な街ですから。
この時期は田園暮しの醍醐味です。
スーパーに七草が出ておりましたが申し訳程の量でした。
Posted by ふきのとう at 2017年01月09日 20:16
octopusさん
お褒めいただいてお恥ずかしい限りです。
俳句の「俳」の字が時として「排」、「廃」になったりで
何時になったら「俳人」になれるのでしょうか.....。
Posted by ふきのとう at 2017年01月09日 20:19
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