2017年03月28日

簡素と質素の間で揺れる心

             心身の簡素化.....
       昨年、比較的大きな本棚を食み出してしまった本の整理をしたが
       再読しようと残して措いた本を取り出して読み始めた。
       
       DSCF3533.JPG

       意外と新鮮に心に入って来るから不思議、一冊の本を再読することは
       今までにもよくしていたが、 覚えていたこと、忘れてしまったことが
       良く解り、柔軟性を失ってしまった私の脳には刺激があってとても良い。
       この際簡素と質素の違いを私なりに解釈して暮らすように心掛けよう。
       この本の中身、1つでも新たに実行してみようと思ったのだった。

       再読の一書色褪せ花曇り      ふきのとう
       
posted by ふきのとう at 08:32| Comment(4) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
再読されるというのも、買った本だからですね。
最近は借りることが多く、やはり、買ったものの方が熟読します。
本の姉の本の始末で四苦八苦していますから、もう自分は増やさない・・
と思いつつ、また買いたい本が出てきて、困っています。

庭に、山鳩もくるのですね。
土鳩は唯一きらいな鳥、でも山鳩は好きです。
鳴き声がいいですね、我が家の前でも、春になるとホウホウと可愛く鳴いています。
Posted by KUMI at 2017年03月28日 11:35
未読ですが心惹かれる題名ですね。ぜひ内容をご紹介ください。「質素」と「簡素」は同意語のように思えますが、「簡素」には憧れ、「質素」というと侘びしく感じられるのは、言語感覚がおかしいのでしょうか。
Posted by octpus11 at 2017年03月29日 08:23
kumiさん
今になって手放したことを後悔している本も多くあります。
白洲正子著は今でも時々開いてみたいと思う事があるのです。
ただ、蔵書が、築年数の古い家には負担を来すようになりましたので。

山鳩は土鳩よりも遠慮深いところがいいですね。
いつも一羽でやって来ます。
Posted by ふきのとう at 2017年03月29日 11:06
octpusさん
優しい文章の本です。
<シンプルに暮らす>フランス人で日本在住歴も長く
日本の精神文化に精通した方、<限りなくシンプルに暮らす>は
松野俊明著、曹洞宗の住職で、庭園デザイナーでもあります。
簡素と質素の違いはoctpusさんのご理解で正解です。
著者の感覚にも依るかとも思いますが私もそのように理解しています。
Posted by ふきのとう at 2017年03月29日 11:15
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