2017年07月28日

音楽の教科書

               小学五年生

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       娘家族がやって来て、5年生の女の子は「〇〇じいじに聴かせたいからと
       リコーダーもって。

       「伊風堂々」生活発表会で演奏すると言う曲を丁寧に演奏してくれた。

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      韓国、朝鮮民謡の「アリラン」小学五年生の歌に相応しいと言うのか、果たして
      歌の意味、国と国との関係性をどの程度認識して歌っているのだろうか。
      もう一つの民謡トラジとは違い哀調を帯びたメロディは難しい。

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      誰もが周知のこの歌「こげよマイケル」南北戦争の時代の北軍の
      奴隷たちが島を去る時歌ったスピリチュアルを込めた歌だ。
      小学5年生は、どんな思いでこの歌と対峙するのだろうか。
      
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      国歌と銘打って「君が代」が教科書に掲載されていたとは驚いた。
      学校行事に招待された来賓の中には君が代斉唱、国旗掲揚には起立せず
      斉唱もしない幾人かの賓客を観ているからだ。
      ざっと眼を通しただけだが、70年も前、私の習った歌が何曲か残されていて懐かしい。

      アリランの歌口ずさむ白桔梗       ふきのとう

      季語の斡旋が良くないので意味もないのだが......
     
       
posted by ふきのとう at 14:59| Comment(4) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
歌詞に英語やハングル表記もあるのですね、びっくりです。
「海」は私も習った覚えが。
学校の前が海でしたから、印象深かったのでしょう。
時代はどんどん変わっても、歌は意外と変らないものですね。

君が代も、小学校のとき何の反発もなく覚えさせられました。
田舎でしたから、まだ、元日に登校して「君が代」「年の初め」を歌い祝いました。
戦後なのに、今では考えられないことをしていたのですねえ。

Posted by KUMI at 2017年07月28日 17:44
優しいお孫さんですね。きっとご主人もお喜びだったことでしょう。最近の音楽教科書は見たことがありませんが、随分古い曲も入っているのですね。一応伝統も国際性も加味しているのでしょうか。「アリラン」は木槿の花のことをいうらしいですね。
Posted by octpus11 at 2017年07月29日 05:40
kumiさん
そうなのです!ハングル文字を見て驚きました。
kumiさんと同じで元日は登校しましたし
君が代も年の初めも歌いました。
内容は兎も角、上手に歌う事だけを思って。

「君が代」も戦時中油送船に乗っていて、戦死を免れた
長兄から、直立不動で諳んずるまで、毎日歌はされました。
幼い日の思い出の一齣です。
Posted by ふきのとう at 2017年07月29日 09:57
octpusさん
折角のリコーダー演奏でしたのに、1回聴いて
2度目の演奏は「〇〇ちゃんありがとう、もういいよ」ですって。

上級生の歌うスキーの歌や冬景色を歌う声が音楽室から聞こえてくると
早く5年生になりたいと思ったものでした。

アリランか木槿とは存知ませんでした。
季語を「花木槿」とすれば的確ですね。因みにトラジは桔梗なのです。
Posted by ふきのとう at 2017年07月29日 10:05
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