2017年03月26日

戻り寒

                勝手なもので.....
       庭に遊びに来ていた目白もいつの間にか姿を見せなくなり
       日参するのは鵯と、鳩、そして例年になく鵙が良く来ている。
   
           鵯も鳩も雨も厭わず来ている

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       鵯は人には敏い習性の様だが、時には長居をすることもあり
       土管を利用して俄かに拵えた水飲み場で水を飲んだり
       狭い容器の中で水浴びもして帰る。
       鵯が一度水を浴びると容器の水は半分以下になってしまうのだ。
       目白が来ているうちは、散々鵯の悪口を言っていたにもかかわらず
       朝水を足すのが楽しみとなって、私の自己中心的な性格も丸出しだ。

       鷹化してくぐもる鳩の声ならむ      ふきのとう
       
posted by ふきのとう at 17:57| Comment(4) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

白子解禁

                今朝一番
       海辺に暮らす友人が「家の分だけ煮上げたのでお裾分け」といって
       解禁一番の白子を届けてくれた。
       近頃では「釜揚げ」と言うが、子供の頃からこの辺りでは茹でた白子は
       「煮上げ」と言うのが普通だ。
       たった今「白子どんぶりに」、といっても炊き立てのご飯に白子をのせれば
       出来上がり、今日は酢飯にしてみた。

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       庭の木々も少しづつ芽吹いてヒュウガミズキの真っ盛り
       花と言うにはあまりに目立たない雌木のダンコウバイは若芽となった。

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       午後に初物白子の美味しかったことを伝えると、何と今年大学を卒業したばかりの
       息子さんが初めて白子船漁に出たと言う。目出度しめでたし。

       後とりの初乗りしたる白子舟      ふきのとう
             
posted by ふきのとう at 12:12| Comment(8) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月17日

春の小川は....

           ....さらさらいくよ.....
        アブラナにも多くの種類があるようだが、毎年身近に群れ咲く
        この花は、枯れた小川の土手を彩ってくれて嬉しい花だ。
        ただ、私が全く花粉症には無縁の人間だからかもしれない。

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        葉にはかなりの苦みがあるが、花を時々失敬してすまし汁に入れたりして楽しんでいる。

        昨日今日、草取りをしているのだが、今日の午後は風が出てきて、しかも冷たい風
        急くほどのことは無い、今日は午前でお終い。

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        庭にバイモ、やシラユキゲシなどが咲き始めたから季節は確実に進んでいる。
        ツリバナ、トサミズキも咲いているのだが何回撮っても上手く撮れない。
  
        夫の言ふ貝母の花の咲きしこと      ふきのとう
        風の意にそひて揺るるよ花貝母      ふきのとう
        

        
posted by ふきのとう at 13:22| Comment(12) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする