2017年05月25日

味噌汁にカメラが

                 壊れまして
       久しぶりの雨、庭の木々も息づいています。
       先日、カメラを味噌汁の椀の中に落してしまい、結果壊れてしまいました。
       私らしい失態ですが、新しくカメラを購入するまでブログをお休み致します。

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       庭のハナイカダに船頭さん?が、青い小粒の実が熟して艶やかに黒くなるのが楽しみです。

       青葉雨セロの奏でるアベマリア     ふきのとう
       
       早朝古川展生のCDを聴きました。曲目の中にカッチーニのアベマリアがあり、良く聴きます。
       夫の郷里、花巻市の信号はチェロの合図がある箇所もありますし、新花巻駅を降りますと
       駅前広場にチェロのトロイメライが流れます。それを聞いて以来チェロが好きになりました。
       音楽には無知ですがとても心が癒されます。
       

       
posted by ふきのとう at 07:32| Comment(6) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

エサシソウ 江差草(和名、シロバナモウズイカ)

               季節を知らせてくれる花
      そろそろと思っていた江差草が庭のあちこちに咲き始めた。
      種が零れ落ちて咲くのだが嫌いな花ではないので、草取りの折には
      出来る限りそのままにしておくのだ。

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      咲き方は立葵に似ていて、下の方から登り詰めて咲き、丈のある花だから
      ヒュウガミズキやツリバナ、ダンコウバイの下葉を潜って顔を出す。
      花容は可憐だが、かなり根性のある花の様だ。

      白花山紫陽花、この花も私見だが気ままな花で、気分次第で咲いたり咲かなかったり。

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      クレマチスだが時計草に似ている。豆腐屋さんの店先で売っていて
      一目ぼれで連れて来たものだ。あれから何年経っただろう。
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      数学は苦手な科目時計草      ふきのとう

      関数のX.Y手間取って克服、懐かしい時代だ。
      

      
      
posted by ふきのとう at 10:02| Comment(6) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

大夕焼けと蚕豆ごはん

                朝から蚕豆ごはん
       昨夕台所の窓が驚くほど燃えているではないか。
       外に出て見ると大夕焼けで、ご近所が焼失してしまうのではないかと思う程だった。

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        椅子に掛けているばかりで、ちっとも動こうとしない夫を呼び暫く眺めた。

        夕焼の火の移りくる厨窓    ふきのとう
        一村の焼失しさう大夕焼け   ふきのとう

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        一昨日の残りの蚕豆をご飯に入れて、朝から蚕豆ごはん
        大きい分だけ歯応えもあり、豌豆とは一味違う美味しさだった。

        桜の開花を知れば「あと何回会えるかしら」と思い季節の到来を告げる
        食べ物を見れば「来年も食べられるかしら」と思う今日この頃である。

       
      
posted by ふきのとう at 19:29| Comment(6) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

ご近所から

                 蚕豆
      昨日、私と同齢の専業農家のご主人からじゃが芋と蚕豆を頂いた。
      裏庭で草取りを強いいたら夫が誰かと話している声がするので
      行って見るとじゃがいもと蚕豆を沢山持って来てくれたのたった。
      そう、幼馴染のしげ子ちゃん旦那様だ。

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      早速剥いて塩茹でにして、お夕飯に美味しく頂いた。

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      残りは今夕ご飯に入れて炊いて食べようとおもう。
      毎年のことながらとても嬉しい頂きものだった。

      蚕豆の棟割長屋めく個室       ふきのとう

      
  
posted by ふきのとう at 09:32| Comment(8) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

大忙し

               きゃらぶき
     ご近所から頂いた蕗、薄味に煮るには少し細すぎるので、全部をきゃらぶきに。

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     昨日から煮はじめて、先ほど何とか仕上げた。
     明日の句会の吟行句は未だ出来ていないのだ。
     なんてったて、花より団子なのだ。

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     私の年中行事のひとつのきゃら蕗なのだが、年々手際も悪くなってしまった。
     保存もきくし箸休めには重宝する。お弁当の片隅に入れれば美味しくもある。

     欠伸隠すゆび先蕗のかをりして     ふきのとう
posted by ふきのとう at 18:54| Comment(4) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

川根吟行(鉄道旅)

              山里と翠巒の川根路へ
      危ぶまれた雨も上がり、翠巒の川根路へ4人の吟行の始まり!
      我が家を6時30分に出てJR島田駅へ、そして金谷駅で下車
      7時48分発、大井川鉄道に乗車。

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      途中の駅では若い駅員さんの歓迎があり、運営困難な路線を懸命に守ろうと努力しているのだ。

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      「南アルプスあぷとライン」に乗る。あぷといちしろ駅でアプト式機関車の連結。
      長島ダムの放水を右手に見ながら、湖上駅へ

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      このような車両もあり、総身に万緑が纏えるのだった。

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      路線上で最も急勾配の1.5Kの区間を国内唯一のアプト式機関車で登り
      奥大井湖上駅で下車、湖の上に立つ小さな小さな駅だが、吟行のメインスポットだ。
      駅舎の裏手にある出入り自由のコテージも、とても綺麗に管理されていて清々しい。

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      次の車両の来るまでの約1時間あまりを散策し目的の閑蔵駅まで乗りそして
      復路の千頭駅に戻る。
      千頭駅近くに架かる吊り橋「りょうごくつりはし」を渡ることになり
      最も苦手な吊り橋を渡る羽目となったが、作りが頑丈で揺れも無く
      何とか渡り終えたが、冷や汗ものだった。

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      正しく体育会系であるが、カテーテルのアクシデントに見舞はれて以来
      驚くほど高所が苦手になってしまつた。

      喧騒を抜け万緑に身を浸す    ふきのとう

      今週の土曜日は吟行句会があり7句提出しなくてはならない。
      
     

      

      

posted by ふきのとう at 09:55| Comment(6) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月09日

山法師

                季節到来
       庭の山法師の花が開きはじめ大好きな季節の到来だ。
       筍、蕗、豌豆、蚕豆、新じゃが芋と好物もあげればきりもなくある。
       蚕豆を当地ではがん豆と呼ぶが、歴とした共通語らしく雁豆の字を宛る。
       どうやら雁の帰る頃に収穫できるからこの字を宛てたようだ。
       この辺りも殆ど麦畑を見ることは無いが、子供の時分大抵の農家は裏作として麦を作付していた。
       そして麦藁の中にがん豆を莢ごと入れて火をつけると、莢に焦げ目がつき
       莢の中のがん豆が良い塩梅に蒸し焼き状態になり、おやつ代わりに良く食べたものだ。
       そう言へば麦刈りの頃、帰雁も良く目にしたものだった。

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       小指ほどの太さの苗を植えてから35年あまり、今では我が家のシンボルツリーとなった。
       近くで見れば花と解るが、遠目には未だその影は薄く、山法師とは思えない。

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       山法師花の初めのうすみどり     ふきのとう
       山法師咲き初む花の早みどりに    ふきのとう

       
posted by ふきのとう at 10:07| Comment(7) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする