2017年01月04日

たくあん漬け

                良く干し上がる
        今日で1週間、雨にも遭はず程よく大根が干し上がる。

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        糠、塩、昆布、唐辛子、ザラメを混ぜて。
        家庭用精米機から出る糠だけでは足りないので、農協の精米所で糠を貰うことに。
        この時期、多くの家庭で沢庵漬けをするらしく、運が悪いと糠を貰うことが出来ない。
        ちょうど米を搗く人も居たりして新鮮な糠を調達することが出来た。

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        下の重石は祖母の使用していたと言う石臼のひとつ。

        重石はや沈み初めたる大根漬け   ふきのとう
        祖母の顔知らで受け継ぐ茎の石   ふきのとう

        

        
posted by ふきのとう at 17:07| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

お節

              平成29年元日のお節
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        私の4年前のカテーテル治療のアクシデント、そしておととしのの夫の大病が
        あってから、正月に娘家族が来てくれる。
        婚家先の両親と同居であるからそれまで正月や盆には来ることは無かった。
        みんな喜んで相も変らぬお節を食べてくれるのは嬉しい。

        喰積の箸の集まる一ところ        ふきのとう
posted by ふきのとう at 18:31| Comment(4) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年元日

           謹んで新春のお喜びを申し上げます

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          皆様健やかに新年をお迎えのことと存知ます。
     
      取留めのない田舎暮らしの私の日常ですが、本年もお付き合い下さいます様、願い申し上げます。

          記さねば白は無限の初日記      ふきのとう
posted by ふきのとう at 11:08| Comment(5) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

節料理半ば

                これから鶏挽肉の松風焼きを
       家庭を持ってから続いている節料理、きんとん、黒豆、たたき牛蒡など
       比較的日持ちの良いものは既に作り、先ほど伊達巻が仕上がった。
       この後、錦玉子などいたみやすい物を明日の昼までに仕上げれば
       年中行事も最終となる。

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       例年きんとんの裏ごしは夫が受け持ってくれていたが、今年は何と無く
       予後の身であることもあり、頼めず裏ごしを省く作戦で始めた。
       さつま芋を極みじん切りにして梔子汁と一緒に煮て見ることにした。
       味は何時ものきんとんだが、肌理も荒く、見た目は今一。作り直したい気分だが....

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       慈姑の年々高価なこと、呆れるばかりだ。殊においしい訳では無いが
       見た目はお節の主役、大阪に暮らした5年間が無かったら恐らく
       慈姑など煮ることもしなかっただろう。それまで身近な食材ではなかったから。

         鬼すだれに巻いて、只今整形中の伊達巻

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       年用意に亀の子束子を買った。似たような束子は売り場に沢山出ているが
       このメーカーの物は中々出ていない。この束子が無いと困る古い古い人間だ。

       年用意まこと強情鬼すだれ      ふきのとう
       手始めの伊達巻を巻く節料理     ふきのとう
       慈姑煮る亡母の齢我が齢       ふきのとう 
       終日をとろ火操る小晦日       ふきのとう 


       何でもない私の日常に今年もお付き合いくださいまして有難うございました。
       皆様良い新年をお迎えくださいますように。ご多幸をお祈り申し上げます。
       

       
posted by ふきのとう at 14:43| Comment(4) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

御前崎へ

                 好天に誘われて
       出ついでに御前崎まで。木の葉も揺れない好天に誘われて足を延ばすことに。
       いつもと違う道、ホテルの裏側の小高い町並みを通り抜け灯台下へ向かう。
       福泉で魚類を買い途中の大根畑の「大根1本70円」の看板を見つけ沢庵用に調達。

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       我が家より西に在る御前崎市なのだが、此処からの富士山の方が雄々しく美しい。

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       晴天とまではゆかなくともここ数日は雨め降らないようなので大根をベランダに干した。

       傍らに富士在る暮らし大根ほす     ふきのとう
       
       
posted by ふきのとう at 15:13| Comment(4) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

外見ばかりの.....

                正月用意
       障子の貼り替えも済み、そろそろお節の献立も考えなくてはと思いつつ
       外見ばかりの年用意をする日々、先ずは申の掛け軸を外し、節分までの鬼に。
       短冊は新年の句に、玄関の自作の刺繍を外し、少し改まった友人の書を。

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       室内も初春に相応しい色紙額、そして飾り棚に自作の縮緬細工を設えた。
       相も変わらす毎年定位置に納まったもの達、私だけが納得している正月飾りなのだ。

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       お節の必需材料は今晩にでも書き出しておこう。

       捨てかねし物の多さよ年の暮れ     ふきのとう

       
posted by ふきのとう at 11:10| Comment(4) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月22日

目出度いめでたい

               目出度い頂きもの
      釣が趣味の夫の友人から御前崎沖で釣れた鯛を頂いた。
      この雨中を沖に出たと言う。全長40センチほどの大きな鯛だ。

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      こんな見事な鯛、下手に捌いては勿体ない、知り合いの魚屋さんに
      お願いして捌いてもらう事にした。
      「素晴らしい鯛だね!」と魚屋さんに褒められたと夫が言う。
      今すぐ食べないで明後日ごろが美味しい食べごろだと言はれたようだ。
      そう、冷凍も禁物らしい。粗は潮汁、根菜と一緒に煮物にもしようと思う。

      結納の奉書に余る桜鯛       ふきのとう  嘗て娘の結納の時の句だ。
posted by ふきのとう at 20:16| Comment(10) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする